お絵かき ハル |
2010年11月24日(水) 20時23分 |
楽しくみさせてもらってます。 りょーちもさんのお話おもしろかったです!! (こういう発言はbbsの方が良いですかね??)
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[Res.1] ▼ yaginuma |
10/11/26(金) 06:32 |
こんにちわ、ハルさん。 ちもはあきらかに才能あるのは素人でも 解るともうのだけど、解らないんだよね。
そのあと天才有名アニメーターに見せたんだけど 解らなくて。目が泳いでいて。 ノエインのぶっ飛び回でうつのみやさんと 勘違いして騒いでいた。 この前言ったド新人のシーンだよと・・・。 プロデューサーはまた解るけど、 何故凄く上手いアニメーターのくせに 非凡なヤツが要ることを見抜けないのだろう??
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[Res.2] ▼ yaginuma |
10/11/26(金) 06:33 |
どちらでもお好きな方にw こっちの方が誰も観ていないと思って酷いこと 言っている気がするな〜〜〜。
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[Res.3] ▼ yaginuma |
10/11/26(金) 06:42 |
ちもをヘタと言ったプロデューサーの居る会社は 不況の荒波に耐えられず、来年無くなると思う。 新番組から思いっきり変えることが出来たら 延命出来るけど。 いままで全然そういう行動無かった訳だからそうなるとは思えない。
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[Res.4] ▼ ハル |
10/11/26(金) 23:28 |
りょーちもさんの絵はフェチが出てるので大好きです。 動きではHPで公開していた動画も動作だけでなく、空間で遊べてる感じがして、それがきっとあのノエインの作画を可能にしたんでしょうね。
私は、とあるスーパーアニメーターは何でも見抜いていると聞いたことがありますが…その辺は個人差があるんですかね。
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[Res.5] ▼ yaginuma |
10/11/28(日) 00:05 |
フェチって大事ですよね〜〜。なんでいけないんだろか?
「空間で遊べてる感じ」 そう、それです。ちもはその才能が恵まれているね。もちろんエロカワイイも(w 大昔は空間描けるアニメーターなんてほんの 数人。今はかなり居ますが。 代表例が宮崎さんなの。あのレイアウトの上手さは空間感覚。 ディズニーにも凄い上手い人沢山いたんだけど、 それは無いのね。
実はアクションシーン、戦闘シーンが上手いかどうかは空間感覚による。 空間感覚が普通だと戦闘シーンダメで。
私とカナビスと江原さんと大塚信二さんと 貞本さんとうつのみやさんは見抜ける。 庵野さんも見抜ける。 松本くんと岸田さんも見抜けると思う。
ちもの原画をみて、これは松本君もどきだな〜 と思ったんで、有る作品の打ち上げのとき無理矢理合わせたり(松本君忙しかったから無理だ言ってたの若い奴らのモチベーションになるから来てくれと無理やり・・) うつのみやさんから上手いの居ないか〜〜と聞かれ、うつのみやさんのレベルでOKが出そうなのはそんなに居ないので(滝汗 ちもだったら良いかな?と思って紹介した。 ともにはキツいけど良いかって言ってw
橋本しんじ君と田辺さんは見抜けないのが解ったw
有る監督から俺が上手いと言ったので使ってみたら酷い目に有ったとクレームが来たよw そのあと作画監督たのんでやがる。 ノエインのあとね。 この人に聞きたく無いでポジティブ話をしているね。よーやるわ。
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[Res.6] ▼ yaginuma |
10/11/28(日) 00:29 |
ちもだけじゃなくて、他の真面目な上手い原画も 徹夜でいいかげんな修正してるバカが居る。 沢山のアニメーターが、こんどこそ上手くいくように・・と祈るように描いている原画を テキトウな気分で修正してはいけない。
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[Res.7] ▼ ハル |
10/11/28(日) 20:12 |
フェチが無いと好きになれない感じがします。 バーディーなんかも、夜桜みたいに、りょーちも色全開で見てみたいです。
エロい曲線と空間感覚は本当に欲しいです。うらやましいです…(汗
キャラクターに魂入れようと本気で考えて動かしたら、フェチや個性からは逃げられない気がします。 その辺のくみ取り方は確かに判断を間違えてはいけなくて、そういう魂入った一つの作画が作品全体の方向性をいい方向へ変える事もあるんでは無いかと、かってに思っています^^; 何か肥大妄想ぽいですね(汗 その辺の見分けも重要な能力ですね。
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[Res.8] ▼ yaginuma |
10/12/02(木) 06:27 |
誇大妄想でなくて、まったく普通にそのとおり と思います。 またフェチつうか個性とか。 それ表現してると気持ちよくて、で、観てくれる 人も共感して気持ちよくなったり燃えたり。 それ抜きでは総ての創作成り立たないと思う。 高度な話でもなく、子供でも解ること仕事になると忘れてしまうのかな? 面白いことにそういう部分が無い作品は誰にも 相手にされないのだ。
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